凍死寸前

わけあって朝から美山のほうに練習。雨がぱらついている程度で大丈夫だと思っていたら、深見でかなり雨足が速まりびしょぬれ。指が寒いを通り越して痛かった。その後いったんましになるものの美山町内で再び土砂降りに。しばらく雨宿りしてから誰かに車で迎えに来てもらおうなど弱音を吐きながらも何とか帰って来た。これで当分美山に行く気が無くなった。やはり天候が微妙な時は無理しないのが一番。