なんと言うか自分の努力が評価されないほど虚しいことはない。と同時に自分より立場が上の人の努力というものを評価することは難しい。
立場の違う人を評価するのを難しいし、中間管理職のように評価され評価する立場の人がいかに大変な立場であるかというのが、痛いほど分かったような気がする。僕は果たして後輩の頑張りに対してしっかりとした評価というものを下しているのだろうか?そして後輩からはどう評価されているのだろうか?
自分の仕事に対してもっと評価するべきだとか思うのは、なんか人としての器が小さいような気がする。もっと器の大きな人になりたいもんだが、どちらにせよ僕は縁の下の力持ち的な仕事が向いているような気もする。
なんか文章が全然まとまっていないが、結局のところ「適切な評価を下せる人になりたい。」というのが本日の感想。